2022.12.22 冬至といえばユズ湯でしょう!
毎週1~2回はブログを書いているくせに、
ほとんど季節の行事ごとに触れていないことを反省したNの局です。
というわけで、ちょうどいいタイミングでメジャーな季節の行事「冬至」が
2022年はまさに今日12月22日だったのでそのネタをば。
冬至は1年で一番昼が短く(日の出から日の入りまでの時間が一番短い)夜が長い日のこと。
数日前見ていたテレビの天気予報のコーナーで、
「冬至は日の出から日の入りまでの時間が一番短いというだけで、
1年で一番日の出の時刻が遅いとか日の入りの時間が早いという訳ではない」
と説明していて「へぇ~」と思った検索魔の局。また
「じゃあ1年で一番、日の出が遅い日と日の入りが早い日はいつなの?」と検索開始!
長い日本のこと、地域によって時間が違うので、地元の奈良県で調べると、
2022年の場合は…日の出が遅いのは1/1~1/14で7:04、日の入りが早いのは11/28~12/12で16:46
そして冬至の12/22は日の出7:00、日の入り16:50でした。
色々なことが気になってすぐに調べるけれどもすぐに忘れる…、
ブログに書いたから少しは覚えている期間が延びるかしら?と思いつつ、冬至に話を戻しましょう。
冬至といえば「ユズ湯」でしょうか。こう書いておきながら我が家の場合は、
数種類をローテーションで使ってる入浴剤を、この日は「ユズ」にするくらいで、
本物の果実を使うわけではありませんが、本物のユズの香りといったら入浴剤では再現しがたい
豊かさがありますよね。
香りで邪気払いをするというような意味もあるようですが、何といってもユズ湯には血行を促進し
て体を芯から温める効果があるので「冬至にユズ湯に入ると風邪をひかない」と言われてきたとか。
家にユズの木があれば、冬至だけでなく寒い季節にたっぷりとユズ湯が楽しめるでしょうね。
カピバラだってこんなに気持ちよさそう♪
それにしてもユズたっぷりで贅沢だな。
お風呂に入れるだけでなく、お料理に使うとワンランクアップした味わいになる気がするのは私だけでしょうか?
個人的には、この季節おいしい大根を漬物にする時に皮も果汁もたっぷり使う「ユズ大根」がお気に入りです。
またお鍋の美味しい時期、市販のポン酢にユズをひと絞りするだけでもグンと風味がアップしますよね。
最近自宅に温州みかんばかり3本も植えてしまったのですが、1本くらいはユズやレモンのような
料理にも使えるかんきつ類も植えればよかったと思っていたりします。鉢植えで育ててみようかな。
ちなみに、今春ユズは3種類販売しています。接木1年生だけでなく2年生を販売している品種もあります。…と、
3種の写真を以下に載せますが、写真を見てもほとんど違いは判りませんね…。
それぞれ特徴があるので説明の方を参考にしてください。
2022.12.22時点で販売本数の多い順にご紹介しますね。
★花ユズ
3種の中で一番売れています。香りが強く料理に適しています。矮性で背が低いので鉢植えにも向いています。
実の大きさは40~50gと、3種の中では一番小ぶりです。私が選ぶとしたらコレかなぁ。
何しろ、庭の大きさを考えずに色々植えているので、植えるとしたら鉢植えにしたいと思っているので。
実が小さいので、ちょっと使いたい時に便利ですね。

★タネなしユズ・多田錦
果汁が多く芳香に優れる品種。名前に冠しているようにタネがないのが特徴です。
(若木のうちはタネが入ることがあります。)タネがないのはありがたいですね。
ユズを半分に切った時に断面にタネがたっぷり見えるとゲンナリ。
タネを取るストレスがないと、料理に使う頻度も増えそうです。実の大きさは90gくらい。
花ユズの倍の大きさがあるだけあって果汁がたっぷり楽しめます。
★木頭ユズ
「本ユズ」ともいわれるこの品種は大ユズでは最も有名な品種です。
本ユズという名の通り、このユズの香りの高さと酸味の強さは格別との声多し!です。
いつもの料理が高級料亭の味にグレードアップするかも?
こんな風に柚子釜で盛り付けると高級感が増しますね。これからの時期、おせちにも使えそう。
寒い日が続きますが、ユズを活用して風邪知らずで冬を乗り越えたいですね。