【多年草】エビネの育て方

エビネ属の植物は日本には約15種類あり、全国に様々な種類が分布しています。交配種も多く流通しています。葉も花も、落ち着いた趣のある姿を楽しむことができ、切花にも好適。キエビネは明るい黄色が目をひく大型種で、エビネの中でも存在感は随一です。ナツエビネは細い花弁が反り返って咲くのが特徴。淡い桃色が涼しげで素敵です。
植えつけ(適期:2~4月、花後、秋)
直射日光で葉焼けをおこしやすいため、一年を通して明るい半日陰で栽培します。露地栽培ならなら風通しの良い木陰を選び、庭土に腐葉土や砂を混ぜて植えます。鉢植えは深めの5~6号鉢に1株植えを目安にします。土は,赤玉土4に軽石砂4、腐葉土またはバーク堆肥などの有機質を2の割合にするとよいでしょう。肥料
植えつけ後に有機性の固形肥料を置き肥えし、秋と花後にも同じものを追肥 として与えます。花後に展開する新しい葉をしっかり育てることが大切です。管理
水やりは、表土が乾く頃にたっぷりおこないます。また、アブラムシがつくことでウイルス病にかかるおそれがありますので、月に1~2回、株元にオルトラン粒剤をまいてアブラムシを防ぎましょう。キーワード:海老根/えびね/エビネ
(シーズン外などで販売していない場合もございます)