【球根】カンナの育て方

もともとは熱帯地方や亜熱帯地方に生息し、夏の炎天下にも負けず元気に育ちます。 色鮮やかな花はもちろん葉も楽しんでいただける植物です。
植えつけ
寒さに弱いので、遅霜の心配がなくなってから植えつけましょう。日当たりのよい場所を好みます。土質は問いませんが、よく耕して腐葉土や少量の緩効性肥料を混ぜておくとさらに生育によい環境になります。通常の品種は草丈1mほどになり、葉も広がるので、 植え場所にはある程度ゆとりが必要です。一方、30~40cmに育つ矮性種もあり、8~10号鉢に1球植えしてややコンパクトに楽しめます。
管理
土が乾きすぎないように気をつけるくらいで十分丈夫に育ちます。生育具合を見て追肥をしてもかまいませんが、与えすぎると葉だけ茂って花が咲かなくなることがありますのでご注意ください。温暖地は枯れたあとも植えっぱなしで構いません(マルチングを すると安心です)。寒冷地では霜が降りる前に掘り上げましょう。
栽培ワンポイント
球根の保存
カンナの球根は乾燥に弱いので、土を落としてから湿らせたバーミキュライトなどと一緒にビニール袋や容器につめ、ツルユリと同様室内で保管します。
キーワード:かんな/カンナ/檀特/だんどく/ダンドク
(シーズン外などで販売していない場合もございます)