さ行 双子葉植物(そうしようしょくぶつ) 被子植物を大きく2つに分類したときに、子葉が1枚のものを単子葉植物、子葉が2枚のものを双子葉植物という。双子葉植物は葉脈が網目状で、花びらやがくなどの部分が2または5の倍数であることが多い。