か行 株間(かぶま) 種や苗を植え付けるときの株と株の間の距離。成長してからも株同士が密になることがないように、葉の茂り具合などを想定して株間をとる。株間がせまいと、風通しが悪くなり、病害虫の被害にあいやすい。